エンジンの始動装置(イグニションスイッチ)
新聞などのメディアでご存知の方も多いかと思いますが、オデッセイ、CR-V、ステップワゴンのエンジンの始動装置(イグニションスイッチ) に不具合が生じる可能性があるとして、本田技研工業株式会社から、平成18年6月14日国土交通大臣に対してリコールの届出がありました。
基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状態及びその原因
イグニションスイッチ内の接点に塗布したグリスの成分が不適切なため、接点部の導通不良が生じて走行中にエンジンが停止し、再始動できなくなるおそれがある。 また、接点が局部的に発熱すると接点裏側の半田が溶け、最悪の場合、運転者の足に落ちて火傷をするおそれがある。
※ホンダHPより
初代オデッセイにて、エンジン始動直後に停止してしまうという症状が見られましたが、今回のリコールと関連があるかもしれなかったです。
結局原因不明ということと症状が出なくなってしまったので、修理した箇所等はなかったのですが……。
ただ走行中にエンジンが停止するとなると危険且つ怖い事態ですね!
ハンドルは重くなるし、ブレーキも数回程度しか効かない感じになりますので!
※正確には、エンジンが停止するとパワステ油圧、ブレーキ倍力装置のアシスト機構が停止することにより、上記のような症状となります。
もちろんハンドルもブレーキも直接ダメになったわけではないので、冷静に対応できれば、大きな問題に発展する可能性は低いですが、中々ですねぇ……。
また、接点が局部的に発熱すると接点裏側の半田が溶け、最悪の場合、運転者の足に落ちて火傷をするおそれがある。ということですので、サンダル等で運転するのは、普段から止めておきましょう!
なぜかといえば、この不具合により、サンダルで運転していたドライバーの足に溶けた半田が実際に足に落ちたという事例があったからです。
状況としては、信号待ちで、ブレーキを踏んで停車中していたところ、溶けた半田が足に落ち、ビックリしてブレーキペダルから足を離してしまい、前方の車両に追突!
という事故が起きています。
もちろん車の不具合も問題ではありますが、運転に適した靴などを履いていなかったドライバーにも問題があると思います。
初代、二代目オデッセイ
リコールに該当するか車体番号を確認した所、二台ともリコールの対象になっていました。
オデッセイの場合、平成6年10月3日~平成8年8月22日に製作された車両がリコール対象のようですので、大半のRA1、RA2はリコール対象になると思います。
詳しくは
をご確認ください!
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