問題の原因を探求!
ETCに関しては、ウンともスンとも反応なし!
パナソニック製のETC(CY-ET900D)とパナソニック製のナビ(CN-DV155RFD)を接続するケーブル(Panasonic CA-EC31D)に問題があるのかと思い、ETCのみで作動確認した所、これまたウンともスンとも反応なし!
単に電源が取れていない?
見た感じ問題なさそだったのですが、バッテリー電源を取り出していた端子同士が、保護ビニールの干渉でシッカリ繋がって無いだけでした。
単純な作業ミスです。
配線ミス?
上記の単純ミスが発覚したので、初心に戻り、電気の流れを一つ一つ追って行くことに。

1.電源
赤色コードの接続先を確認!
電源分配コードキットにエレクトロタップで接続しています。
ナビ、ETCが作動しているので、問題は無いと思いますが、コードの被覆が剥けてないのかなと……。
よ~く配線を確認してみるとリヤビューカメラ用のコントロールユニット手前に管ヒューズが装備されているではありませんかぁ!
ヒューズ切れ?なんて思いながら、導通テスターでヒューズ(コントロールユニット)側を測定してみたところ、問題なく電気が流れていました。
2.バックON/OFF信号
白色コードの接続先を確認!
ナビのバック信号用の紫コードへエレクトロタップで接続しています。
ナビのバック信号はOK.だったので、これまたコードの被覆が剥けてないのかなと……。
でもエレクトロタップに導通テスターを突っ込んで確認したところ、問題なく電気が流れていました。
3.アース
黒色コードの接続先を確認!
ナビ、ETC、ブレーキコードと同じ箇所に接続しているので、アースの接続部に問題はないはず。
被覆内でコードが断線?かとも考えたのですが。
4.取扱説明書
注意書きにバックON/OFF信号(白線)は
シフトレバーをバック(R)に入れたとき点灯するバックランプ(後退灯)のプラス側に接続してください。
とありました。
フムフム!これかぁ~と一瞬ピンときたのですが、冷静に配線図を確認したところ問題がないことに気付きました。
5.先入観
オデッセイにナビを取り付けたのは、初代に続き二回目なのですが、メカニックをしていた時を含めると50回近くナビ等の取り付けを行った経験がありました。
ということから赤線はACC電源、黒線はアースと勝手に思い込んで作業していました。
ところが今回のバックビューモニターの配線作業には落とし穴が!
といっても、お恥ずかしい話で、良く取扱説明書を読んでいなかっただけでした。
ナビの取扱説明書によると、赤線はシフトレバーをバック(R)に入れたとき点灯するバックランプ(後退灯)のプラス側へ接続するように記載されていました。
そして白線は、アースへ。黒線もアースへです。
ナビを介して使う場合と単体で使用する場合で、配線方法が違うのです。
このことに気が付くまでに少々無駄な時間を要してしまいました。
6.配線方法
上記(ナビの取説)の通り、配線の接続先を変えたところ

問題なく作動してくれました。
これで、全て(ナビ、ETC、ビーコン、リヤビューカメラ)の配線作業終了!
※リヤビューカメラの取り付けは、また後日。
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