ウォッシャー故障原因探究
1.ヒューズを確認してみました。
ヒューズボックスオデッセイのヒューズボックスは、「運転席足元」および「エンジンルーム」内にあります。
そしてウォッシャ液が関係しているのは、運転席足元のヒューズボックス内の「5」番と「6」番のヒューズです。
ワイパーと兼用なのでワイパーが動いているのでヒューズ切れじゃないと思いましたが念のため確認!
やはりヒューズは切れていませんでした。
2.配線図を確認してみました。
フロント側もリヤ側も動かないという事は……。
配線図を見る限り、フロント側とリヤ側は別系統になっています。
唯一共通といえばアース(G301)です。
でもG301はコンデンサーファンやターンシグナルライト等とも共通なのでアース不良ということも考えにくいです。
3.配線を確認してみました。
ウォッシャモーターへ電圧がかかっているかカプラーを外して確認してみました。
ウォッシャモータフロンバンパー左裏側にあるウォッシャータンクについています。
左前輪のインナーフェンダーを取り外すとウォッシャータンクを確認できます。

クリップ数箇所と10mmボルト数箇所を外せばタイヤを外すことなく作業できます。

ウォッシャモータのカプラを外して、導通テスターで点検してみたところ電圧は問題なくかかっていました。
ということはモーター本体の故障の可能性が高いです。
4.ウォッシャモータの点検
ウォッシャモータとバッテリーを繋いで作動を確認します。
その結果、モーターが作動しませんでしたので、ウォッシャモーター不良と判断しました。
▽対応
1.ウォッシャモーター交換
新しいウォッシャモータを準備して、交換します。
ウォッシャモータは、ウォッシャタンクに差し込まれているだけなので、グリグリと回しながら引き抜けば簡単に取り外せます。

今回は初代オデッセイから取り外したウォッシャモーターを使用しました。
私事ですが初代オデッセイが、まだ売却しないでと言っているように感じました。
2.作動確認
まず新しいウォッシャモータを取り付けたら、ウォッシャー液を入れて、水漏れがないか確認します。
次にウォッシャー液を噴射して作動を確認します。
問題なく噴射されました。
3.復元
インナーフェンダーを元通りに取り付けて完了です。
▽まとめ
フロント側とリヤ側が同時に故障したような印象でしたが、おそらく別々の時期に故障していたと推測します。
フロント側の作動を最後に確認したのは、ウォッシャー液を入れ替えた時で、リヤ側は、リヤスポイラーを取り付けた時です。
少なくても上記の時点では故障していないことは確実です。
その後、ウォッシャー液を使用した記憶がないので…でも定期的に作動確認しないとダメだなと再認識させられました。
いざという時に使用できず事故の要因にでもなったら大変ですからね!!
参考!ウォッシャモータ

故障したウォッシャモータは少し焼けたような感じです。
交換工賃:DIYで交換したため不明。
ウォッシャモータ・フロント:2,100円
ウォッシャモータ・リヤ:2,100円
※ホンダパーツ検索より(価格は改定されている可能性もあり)
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