エアクリーナー・エレメント交換
エアクリーナーは、定期点検が必要な部品です。
ホンダの推奨交換時期は、40,000kmごと。
取扱説明書に交換手順が記載されているので、ユーザー自ら行うことが可能な作業になるかと!?
個人的にも点検や交換手順は、難しいレベルではないと思いますが、ちょっとしたポイントあり!
1.エアインテークカバーの取外し
クリップ2個を引き抜けば、簡単に外れます。

2.バッテリーセットプレート取外し
バッテリーを固定している金具を10mmのボルトを緩めて取り外します。

左右に固定ボルトがありますが、緩めやすい方だけ緩めれば外れます。
外れないときは両方緩めてね!
この金具を外す理由
エアエレメントカバーを外す際に邪魔になります。
カバーを上側に持ち上げるスペースの確保が目的です。
バッテリーのサイズにも影響を受けます。
画像のバッテリーは、純正サイズより少し大きめのバッテリーです。
3.ボルトの取外し
正確にはエアエレメントカバーから外れない構造になっているので、緩めます!
全部で4本。

この中でもドライバーを差してあるボルトを緩めるのが、結構大変!
一番左の白丸。
このボルトをスムーズに緩められるかが最大のポイント!!
最初に交換したときは、中々緩まなくて苦労しましたぁ!!
1/4仕様(6.3sq)のラチェット+エクステンションバー+ユニバーサルジョイントを駆使して……。
ラジエターコアサポート部が邪魔をして、真っ直ぐにボルトまで工具が入らないのです。
今回は、極細でロングのプラスドライバーを使用。

これでもドライバー先端は、ボルトに対し少し斜めになってます。
よっぽどきつく締まっていなければ、ナメルことなく緩められると思います。
4.エアエレメントカバー取外し
上手い具合に上方へ引き出します。
少しコツが要るかもしれないです!

結構エアエレメントカバーの周りに傷などが付いていたので、苦労して外した?無理やり外した?形跡が残っていました。
5.エレメントの交換
新しいエアクリーナー・エレメントと交換します。

普通に取り替えれば大丈夫ですが、ゴムパッキンの溝とボルト穴側をあわせるように位置決めします。
今回はホンダ純正エアエレメントではなく、HKSのスパーハイブリッドフィルター(SUPER HYBRID FILTER)を使用。
6.復元
取外しの逆の手順で、各部を元通りに戻します。
念のためボルトは、対角線上に均等に締めて行きましょう!
7.最終確認
バッテリーが完全に固定されているか確認して、エンジンを始動させます。
アクセルを軽く踏んでみて、エアを吸い込んでいる音(シュー、シュッポなど)が無ければOK.
普段のアイドリング音などと変わりないかの確認です。
[ DIY-中級編 ]

